関わってはいけない人と関わりすぎて、軸がぶれてしまった場合
インナーセラピーでは「指導が出来ません」と言って、お断りする人たちがいます。その人たちは自然体になることを目指していないのです。
それを下図では黄色の部分の人たちと、ベージュの部分の人たちで表しています。黄色の部分の人たちはプラス取りで、全くマイナスを引き受けるつもりはありません。これは5種類の形で表しました。ベージュの部分の人たちは基本的にマイナスなのですが、そのマイナスを他の人たちに取らせようとしています。つまり、自分の問題を自分で解決しようとはしていないのです。相手を不幸にさせる形として9種類作りました。
薄い緑の部分が、問題を抱えている人が解決して乗り越える方法になります。
12月19日の日曜日から手がけて、3日間ほどで作り上げたものなので、出来立てのほやほやです。これから使いながら充実した使い方をご紹介します。
名前の緯は「い」で糸を表し心を意味します。そして、鈴は「りん」でチリーンと音が鳴って気がつくを意味します。自然体でない人達に、多くの人々が苦しめられていることに気がついてほしくて緯鈴と名づけました
フラッシュ 緯鈴(いりん)
|
|
|
|
緯鈴の使い方を一例だけ説明します。元々このプログラムを作るときに、女性を不幸にさせる男性の型で作ろうとしました。典型的な例が5、19、20にあります。@ABC、@A・・・のループになっているので、順番に押して考えてみてください。
|
|
|
|