5、複雑な波は簡単な波の寄せ集めである。オペレーターの影響が入る

のを利用する。 

波動力学 フーリエの法則

複雑な波は単純な波の足し算である。だから、単純な基本的な波が分析できれば、どんな複雑な波でも解析できることを意味しています。

 

 

 

 

 

 

 


この解析にMRAを使い始めてから、20年もの時間がかかってしまったのです。そして、単純な波を体得しているMRAのオペレーターはまるで音叉をポーンと鳴らしているわけですから、クライエントがそれに対して反応する音叉として、共鳴するのか非共鳴なのかを調べることが出来るのです。

 

 

 

 

 

 

 


MRAを使う人は非常にオペレーターの影響をクライエントが受けるのを経験していると思います。ですからオペレーターの影響をどうやってなくすかにエネルギーを費やしていることと思います。しかし、インナーセラピーは逆の考え方をしています。せっかくオペレーターの影響がクライエントにいくのだから、それを利用してしまおうとするわけです。自然体の単純な波を体得しているオペレーターがMRAを使うとクライエントのセンサー機能が正常に働いて、簡単にどの場所を解決するのかわかるのです。M

RAが共鳴してくれればその場所は問題がない、非共鳴ならばそこに改善すべき問題がある、と考えられるのです。また、どんな複雑な問題でも、その解決すべき手順、階段が簡単に解明できるのです。