1、共鳴磁場分析器(MRA)を新しい機種に作り変えた

 

多くの人々がMRAを使ってきたので、それぞれの方が開発したMRAの使い方は色々あると思われます。

私の場合は、心理療法に20年間MRAを毎日毎日、朝から夜遅くまで使ってきました。そこで心理療法に一番適しているのは、MRAの「Oリング機能」だと確信しています。当初全く知識が無かったので、最初に教えてもらったとおりに、波動を分析して補充したり、水への波動転写して飲んでいただくセラピーをしました。でも、クライエントの悩みはほとんど解消しませんでした。私が実際にやってみて、心理療法にはほとんど波動水は効果がないようです。そこで、MRA開発者のロナルド・J・ウエインスットク氏の数値化した波動は、全部捨ててしまいました。そして、自分独自で新しく開発した数値化した波動を使いました。今では波動の数値化は、客観的に相手を理解するときに利用しています。一番重要な使い方は、初めてMRAに触れた方の中に数値化した波動を補充することで、後で述べる「未来」を入れるために使っています。

 
 

 

 

 

 

 


  

 最初に購入したMRAスペシャルは1280万円もしました。これは上の写真を見てもらうとわかる通り、波動の転写機能ついているは、何はついているは、でごちゃごちゃしています。私は「Oリング機能」しか考えていなかったので、使い勝手の悪いMRAスペシャルをあきらめました。そして、新たに国内の業者にお願いをして、「Oリング機能」専門のインナーセラピー用波動測定器を開発し作り出したのです。これが下の写真です。

 
 

 

 

 

 

 


これはシンプルです。波動の共鳴、非共鳴がわかればいいんです。ついでにMRAスペシャルは3万通りの波動が調べられますが、インナーセラピー用波動測定器は10万通り調べられるようにしました。この開発費に750万円ほどかかりました。

機械に2000万円以上使ってしまったので、セラピーを受講される方に機械の使用料を兼ねて、入会金2万円をいただいております。申し込まれる方はこのような事情があることをご了承ください